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西松ショック「記憶にない」で蘇るロッキード事件の政治背景漆間氏の「記憶にない」にあきれていたら、二階経済産業大臣まで「記憶にない」を使いだした。
西松建設からの政治資金提供について記者団の取材を受けるなか、県議時代からの現金授受の有無を問われ「記憶にない」と言い出したのである。
「ありません」ではなく「記憶にない」である。
西松建設事件の拡大とともに「記憶にない」の一言が飛び交うことになるかと思えば、この国の政治は何も変わっていないことを痛感させられる。
「記憶にない」が初めて登場したのはロッキード事件の時である。
1976年に起きた戦後最大の疑獄事件で、国会の証人喚問に応じた小佐野賢治国際興行社主が「記憶にございません」を連発し話題となった。
これ以後、政界を舞台にした疑獄事件では、必ず登場する言葉である。
ロッキード事件では、田中角栄元首相が逮捕されている。
「記憶にない」もこの時と同じなら現在の政治状況も当時と酷似している。
ロッキード事件の強制捜査にゴーサインを出したのは、バルカン政治家と呼ばれた三木武夫首相(当時)だったといわれる。
法務大臣は稲葉修氏である。
三木内閣は、党内基盤の弱さに加え不人気、「三木降ろし」の最中にとび出したアメリカ発のロッキード疑惑は、政敵・田中角栄氏と田中派を葬り去る絶好の機会だったといえる。
麻生首相はどうだろう。
1割台の支持率にあえぎ、専権事項であるはずの衆院解散に関してもフリーハンドではない。
党内では「麻生降ろし」が進むが、最大の敵は小沢一郎民主党代表である。
麻生首相だけでなく政府・与党にとっても脅威の存在である。
政権そのものを失う可能性が強いだけに、三木内閣の時の焦燥感とは比べようがないものだろう。
そして、政権交代が現実味を帯びはじめ、待ったなしで総選挙が行なわれる年に、あえて東京地検特捜部が動いたということになる。
「国策捜査」との批判が出るのも無理はない。
政界に2200万円特捜部捜索の水谷建設側

政界に2200万円特捜部捜索の水谷建設側助成金不正受給事件で東京地検特捜部の家宅捜索を受けた重機械土木大手の水谷建設(三重県桑名市)と関連会社などが1998-2004年、川崎二郎厚生労働相や松田岩夫科学技術担当相、小沢一郎前民主党副代表ら国会議員11人(元職含む)と自民党側に少なくとも計2278万円を献金したことが31日、政治資金収支報告書などで分かった。
献金は毎年続き、支出先も地元中部地方にとどまらず、政界との広い付き合いをうかがわせた。
水谷建設は大株主だった日起建設(愛知県愛西市)が受給した雇用・能力開発機構の助成金をめぐる詐欺容疑で、12月に本社のほか、水谷功元会長宅や関連会社の朝日建設(北海道苫小牧市)などを捜索され、特捜部が捜査を進めている。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005123101000972
民主党の小沢幹事長の資金管理団体による土地購入をめぐる事件で、東京地検特捜部は、会計事務を担当していた石川知裕衆議院議員に出頭するよう求めました。
石川議員は15日夜、これに応じて出頭しました。
出頭したのは、民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」で、会計事務を担当していた石川知裕衆議院議員(36)です。
東京地検特捜部の調べによりますと、石川議員は、陸山会が平成16年に東京・世田谷区の土地をおよそ3億4000万円で購入した際、購入代金に充てた資金を収支報告書に記載していなかったとして、政治資金規正法違反の疑いがもたれています。
関係者によりますと、陸山会は収支報告書に土地の購入は翌年の平成17年だと記載したうえで、土地の購入資金については、定期預金を担保に金融機関から4億円の融資を受けたと説明していましたが、実際には、この融資を受ける前に代金が支払われていました。
関係者によりますと、石川議員は、これまでの聴取に「土地を購入するため、小沢氏から現金で4億円を受け取った」と説明し、収支報告書に記載していなかったことを認めているということです。
東京地検特捜部は、これまで3度にわたり事情聴取をしていますが、15日夜、あらためて石川議員に出頭するよう求め、石川議員はこれに応じて出頭しました。
▽NHKニュースhttp://www3.nhk.or.jp/news/k10015014091000.html
--大きな金額の背景を小沢代表事務所では調べないのか「一般的にいって、私はわたくしの事務所だけでなくして、献金くれるという方について、このおカネは、どういうところから出るのかということは普通の一般常識として、個人間でもみんな同じだと思いますが、どっから持ってきたカネだとか、そういうたぐいの詮索(せんさく)はしないのがわたくしは大多数だと思っております。
従ってその意味で、献金してくださる皆さんの善意を信じてやっているというのが現状だと思います。
個人で言えば全くもう、知らない人からもたくさん献金をいただいております。
その意味で、先般も申し上げましたように、お金そのものが、違法であるということが、明らかに違法だと分かったときはそれは返却することにして、それでけじめを付けているつもりであります」--個人献金ではなく企業献金だという疑惑がある。
政治改革を進めてきた政治家として脱法行為なのではないかという疑惑をどう思うのか「ですから、私どもの政治資金の処理の仕方としてはその政治団体の原資がどういう形でどういうところから入ってくるのか、それは知るすべもありません。
そういう意味で、政治団体という、(政治団体)からの寄付ということだったので、政治団体で受領したということであります。
そして、もし、あなたおっしゃったように、西松建設の中でそのような脱法といいますか、違法な形で作られたおカネだとはっきりした時点で、さっき申し上げましたように、それは返却するつもりであります」
自民に1050万円献金捜索受けた宮崎市の志多組耐震強度偽装事件で、警視庁などの合同捜査本部の家宅捜索を受けた建設会社志多組(宮崎市)が1998年から2004年までの7年間に、自民党の政治資金団体「国民政治協会(国政協)」に計1050万円を献金していたことが23日、分かった。
志多組は、偽装事件で告発対象となった東京都稲城市のマンションを施工した。
志多組の志多孝彦会長は国政協の宮崎県支部長を務めている。
事件をめぐっては、マンション販売会社ヒューザー(東京都千代田区)が自民党森派の政治資金パーティー券を購入していたことや、指定確認検査機関の日本ERI社長が森派に献金していたことなどが判明。偽装物件への関与が指摘されている企業と自民党との関係が、あらためて浮き彫りになった。
中国新聞
プリティ長嶋「我が市川は永久に不滅です」…市議選への出馬を正式表明

プリティ長嶋さん3づくし出馬表明…千葉・市川市議選 (スポーツ報知)。
長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督(71)のものまねでおなじみのタレントのプリティ長嶋さん(52)が3日、千葉・市川市議選(4月22日投開票)に 無所属での出馬を表明した。
「きょう私は4月の市川市議会議員選挙への出馬を宣言いたしますが、我が市川は永久に不滅です」市川市内で行われたパーティーで 1974年10月14日のミスターの引退セレモニーをパロディー化し、自らの意志を示した。
ミスターの現役時代の背番号「3」づくしだ。
出馬表明は3月3日。表明の場となった政治資金パーティーの入場料も「3333円」、333人限定としたが、遠く及ばず、集まったのは222人。事務所は、1か月の家賃が3万3333円で、電話番号は下4ケタが「3333」。
そして本番では「3万3333票」を獲得を目指す。
前回のトップ当選が6000票台だけに途方もない目標設定だが、「多くの人が政治に参加すれば市川はもっと良くなる」と力説。出馬理由に医療機器のAED(自動体外式除細動器)の普及などを挙げた。
ミスターからの激励は届いていないが、「以心伝心。
ミスターは『プリティ、頑張れ』と願ってくれていますよ」 と前向きに語った。
民主党の小沢一郎前代表は、自らの政治資金について、より明確に国民に説明することが求められるのではないか。
政治資金規正法違反などに問われた西松建設元社長に対し、東京地裁は有罪判決を言い渡した。
有罪とされた事実の一部は、分離公判となった小沢氏の公設第1秘書の起訴事実と重なっている。
今回の判決で、間接的に認められたという見方もできる。
小沢氏は今も代表代行の要職にある。
衆院は21日に解散され、来月30日投開票が固まっている。
特定の企業から多額の資金提供を受けた理由や金の使途を説明し、有権者に判断材料を与えるのが政治家としての責任だろう。
判決では、小沢氏側への献金は西松建設が岩手、秋田両県発注の工事を談合で確実に受注するために、業者決定に強い影響力を持つ小沢氏の秘書らと良好な関係を築こうとしたもの、と指摘した。
総額は10年間で1億3800万円に上り、大半が二つのダミー政治団体名義で献金されていた。
判決が、西松建設の作った二つの政治団体を「実体がない」とした点は重要だ。
実体がなければ、収支報告書の献金者欄には西松建設と書かねばならない。
秘書の公判で争点の一つになろう。
今回の判決は、秘書が当事者ではない。
秘書の弁護団は元社長の初公判後、検察側の主張に対し、「ゼネコン関係者の一方的な供述に基づくもの」と猛反発した。
だが、違法献金や業者決定への小沢氏側の影響力を、裁判所が事実と認定した意味は重い。
党としても調査すべきではないか。
以下ソースhttp://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20090718-OYT1T01148.htm
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」の政治資金収支報告書をめぐる偽装献金問題で、検察当局が、首相らの刑事処分を来週中に出す方向で検討していることがわかった。
今週に予定されている中国の習近平(シー・チンピン)国家副主席の来日や首相の外遊といった政治日程にも配慮したとみられる。
東京地検特捜部は、元公設第1秘書を政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で在宅起訴し、首相と元政策秘書は不起訴処分(嫌疑不十分)とする方針とみられ、捜査はほぼ終結している。
一方で、検察当局は首相が捜査の結論が出た段階で記者会見などを通じて国民に改めて説明するとしていることから処分時期について慎重に検討。習国家副主席が来日する14~16日や、コペンハーゲンで開かれている国連の気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に首相が出席する17~19日は避けるべきだと判断した。
このため、首相と、首相に資金提供した実母からの上申書は今週前半にも提出を受け、最終的な処分は20日からの週内に行うとみられる。
特捜部は、2004~08年分の同懇話会の政治資金収支報告書の収入のうち約3億5千万円が偽装献金で、実際の原資の大半は首相本人と実母の資金と認定している。
日米関係でいうべきことをいうのは難しい。
小沢氏は「対等な関係」を持論にしているが、実際には、普天間基地を県外に移転させようと交渉しただけで鳩山政権が吹き飛んだほど米国の力は強い。
小沢氏は竹下内閣の官房副長官時代、首相特使として訪米し、日米間の大きな火種だった通信分野の市場開放交渉をまとめあげた経験がある。
副長官が特使というのは異例だったが、当時の自民党首脳部は、「これをまとめられるのは小沢しかいない」と国を託した。
今の副長官はおろか、長官にさえそれができるだろうか。
その時、米国は小沢氏を「タフネゴシエーター」と称し、評価した。
普天間問題がこじれた今年2月、米国のキャンベル国務次官補が小沢氏に訪米を要請し、小沢氏はオバマ大統領との会談を条件に5月の連休に訪米する日程調整に入った。
ところが、普天間の県外移転を支持してきた小沢氏に訪米されては困る日本の外務省や米国のロビイストらが、「政治資金問題を抱える小沢氏をホワイトハウスに迎えればオバマ大統領の不名誉になる」と妨害し、ホワイトハウスの招待から米議会の招待に変わった。
すると小沢氏は「話が違う」と訪米を断わった。
それが「小沢訪米中止」事件の真相である。
米国側はそんな“食えない”小沢氏を警戒しながらも、代表選さなかには、国務省高官が極秘に小沢氏に接触した。
会談の内容は一切明らかになっていないが、ある側近は「米国はこんなにプラグマティックに動くのか」と舌を巻いた。
「小沢総理」が誕生していたら、10月にも日米首脳会談をセッティングするシナリオがあった。
小沢氏が代表選で、米国の反発を承知で普天間移転の見直しを掲げたのは、日米通信交渉や中国首脳部との論戦を通じて体得した「本気で話せばわかる」という哲学と、「オレならそれができる」という自信があったからだ。
尖閣問題を「非常にまずい」といった真意は、一般国民や財界人とは少し違った意味を含んでいたのだろう。
「小沢氏が弱まると…民主党はがたがたになる」鳩山政権最大の危機、「小沢幹事長、辞任を」の声…16日は民主党大会の日

・民主党の小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入問題を巡る政治資金規正法違反事件で、小沢氏の秘書だった石川知裕衆院議員が東京地検特捜部に逮捕され、鳩山政権は発足以来、最大の危機を迎えた。
最大の実力者である小沢氏を「政治とカネ」の問題が直撃し、小沢氏の自発的辞任を求める声も出始めた。
18日召集の通常国会の運営や夏の参院選にも深刻な影響が出るのは間違いない。
仙谷行政刷新相は15日夜、石川議員が出頭を求められたことを都内のホテルで記者団に聞き、「容易ならざる事態だな」と深刻な面持ちで語った。
その後、石川議員が逮捕されると、今度は「逮捕されたの?本当に?」と問い返し、しばらく絶句した。
前原国土交通相は「捜査を見守りたい。
閣僚の立場として政権交代の責任を果たすだけだ」と語った。
平野官房長官は記者団に「状況が分からないので、推移を見守るしかない」と述べた。
民主党は16日に東京都内の日比谷公会堂で党大会を開く予定だ。
結束して鳩山政権を運営し、夏の参院選で勝利を収める方針を確認することにしている。
石川議員逮捕に党内の動揺は大きい。
小沢氏はこれまで「法に触れるようなことをしたつもりはない」と明言し、幹事長を辞任しない考えを側近議員らに漏らしている。
鳩山首相も幹事長を続投させる意向を示していた。
民主党は、小沢氏が一手に選挙や国会運営などを取り仕切る「小沢依存」の体質になっており、「小沢氏が求心力を失えば、党はがたがたになる」という声が出ている。
党内では参院選への影響を心配し、小沢氏の自発的な幹事長辞任が望ましいという意見も出ている。
村越祐民衆院議員(千葉5区、当選2回)は15日夜、「政権運営に極めて甚大な悪影響が及ぶ。幹事長は議員辞職すべきだ。
責任を取れば、参院選はボロ負けにはならない」と記者団に語った。
民主党の渡部恒三・元衆院副議長は15日、石川議員の逮捕に先立つTBSの番組収録で、「潔白なら堂々と頑張ってもらいたいが、捜査結果が出たら政治の安定が大事なので、政治家らしい堂々たる決断をしてもらいたい」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100116-00000131-yom-pol
東京都選挙管理委員会は19日、都内で活動する政党や政治団体の2009年分政治資金収支報告書を公表した。
報告書を提出した団体数は、前年より99団体多い3849団体で、衆院選と都議選があった09年の年間収入の合計は、前年より30%多い約175億8800万円、支出額の合計も28%増の約173億3400万円となった。
個人と法人、団体献金を合わせた寄付の総額は、前年より48%増の約76億5300万円。
政党別に見ると、最も多かったのは自民党の約20億2000万円で、次いで共産党の約12億7700万円だった。
09年の衆院選の政権公約で、企業・団体献金の禁止をうたった民主党への寄付額は約4億2500万円で、このうち企業や団体からの献金が約7300万円を占めた。
ソース2010年11月19日13時57分
大阪統一地方選に登場する「橋下ガールズ」選考基準橋下徹大阪府知事率いる地域政党『大阪維新の会』。その美人候補が、ベールを脱いだ。
なんと、パリコレ経験もある現役モデルの伊藤良夏氏(30)が、来春の大阪市議会議員選挙の候補者として公認されたのだ。
在阪記者が言う。
「9月15日に『維新の会』は大阪市内のホテルで政治資金パーティーを開き、82人の統一地方選公認候補を発表した。
橋下知事はこの際に、『民主主義の戦争は選挙だ。
これからすさまじい戦闘が始まる!』とブチ上げたが、参加者の目はいずれも登場した伊藤に注がれていました」それもそのはず。
伊藤氏は21歳でモデルデビュー。その後はCMや雑誌、神戸コレクションやパリコレでも活躍した美女だからだ。
長い髪とつぶらな瞳、B85W60H88とプロポーションも抜群で、この濃厚フェロモンには橋下知事もメロメロ。当日は、『維新の会』に参加した自民党在籍議員らが集団離党を表明したが、その重大発表が霞むほどの人気ぶりを見せていた。
もっとも、この「橋下ガールズ」の擁立には橋下知事特有の野心が潜んでいると評判。パーティーを取材した政治部記者が言う。
「会場では参加者から『美しすぎる市議の称号は大阪がもらった』『雰囲気は(モデル出身の)蓮舫より上』との声も上がっていたが、そこには橋下知事の計算がある。
実は、知事は自らの知名度とこの『橋下ガールズ』を刺客に立て、府議会・市議会選を圧勝しようと目論んでいるのです」“刺客”伊藤氏が立候補を予定している住吉区選出の多賀谷俊史市議(自民)は「国政でもガールズやチルドレンはみんな失敗している。
ましてや浮動票狙いは市議会選挙に似合わない」とチクリ。だが、『維新の会』では近く第二次公認候補を発表予定で、その中にも「伊藤級の垂涎美女がいる」(維新の会関係者)とも言われているのである。
「橋下知事は大阪財界を後ろ盾に、金と知名度と女で派手な選挙を目論んでいる。
反橋下派は、今から戦々恐々です」(前出・在阪記者)いよいよ“大戦争”の始まりである。
週刊実話
二階経産相の政治団体会計責任者らを告発…西松違法献金二階俊博・経済産業相が代表を務める「自民党和歌山県第3選挙区支部」と自民党二階派の政治団体「新しい波」が、準大手ゼネコン「西松建設」から違法な献金などを受けたとして、市民団体「政治資金オンブズマン」メンバーの上脇博之・神戸学院大法科大学院教授ら36人が、両政治団体の会計責任者らを政治資金規正法違反(虚偽記入など)の疑いで東京地検特捜部に刑事告発し、受理された。
オンブズマン側が1日、大阪市内で記者会見して明らかにした。
第3選挙区支部を巡っては2006~07年、西松建設が社員らの個人名義に仮装して計600万円を献金した疑いが出ている。
また、新しい波は04~06年、西松建設からダミーの二つの政治団体名義で計838万円分の政治資金パーティー券代を受けたことが判明している。
これらについてオンブズマン側は、第3選挙区支部と新しい波が、他人名義の献金などを受けた上、政治資金収支報告書に虚偽の記載をしたとしている。
西松建設のダミー団体名義での献金について、特捜部は小沢一郎・民主党代表側への資金提供を立件したが、オンブズマン側は記者会見で「ほかにも同じ仕組みの献金を受けた政治家がいる」と指摘。
04~06年にダミー団体名義で300万円以上の献金を受けた4人の政治家の政治団体についても、「今月中旬までに告発する」と話した。
刑事告発について二階経産相の事務所は、「告発内容を承知しておらず、コメントのしようがない」としており、04~06年に新しい波の会計責任者だった泉信也・元国家公安委員長(参院議員)は「内容が分からないので答えられない」と話した。
讀賣新聞
“党首討論今国会で応じず”民主党の輿石参議院議員会長は、甲府市で記者会見し、自民党などが鳩山総理大臣の政治資金問題などで党首討論などの開催を求めていることについて、来年度予算案の編成が最優先だとして、今の国会では応じられないという考えを示しました。
自民党などは鳩山総理大臣の政治資金をめぐる問題などを議論するため、30日までの国会の会期を来月18日まで延長し、鳩山総理大臣と谷垣総裁らとの党首討論などを開催するよう求めています。
これについて、輿石参議院議員会長は「今の国会の会期を延長するかどうかは、あす決める。
ただ、政府・与党としては、国民生活のために来年度予算案の編成を最優先に考えたいので、鳩山総理大臣の政治資金をめぐる問題などは、通常国会できちんと議論すればいい」と述べ、今の国会での党首討論などの開催には応じられないという考えを示しました。
また、これに先だって輿石氏は講演で、来年度予算案の編成に関連して、「地方を元気にし、子どもたちを元気にするため地方交付税や教育関連予算などは削減すべきではない」と述べました。
11月29日17時48分NHKhttp://www3.nhk.or.jp/news/t10014083311000.html
政治資金規正法違反罪で起訴された石川知裕衆院議員は18日都内で、民主党離党後、初めて十勝のインタビューに応じた。
「民主党と共同歩調を取り政策実現に向けて頑張りたい」と語り、議員活動の継続に意欲を示した。
帯広市長選に関しては「無所属なので白紙に戻る」とし、基本的に静観する考えを明らかにした。
小沢氏の元秘書だった石川議員は4日に起訴され、15日に離党。
今週から本格的に政治活動を再開した。
離党に伴い、消費者問題と沖縄北方問題の両特別委員会の委員から外れた。
「市長選対応は白紙に」支援者の思いに応えたい石川知裕衆院議員が18日、十勝のインタビューに応じた。
内容は次の通り。
-本格的に活動を再開した現在の心境を。
消費者問題特別委の筆頭理事として、消費者庁が発足して初めての今通常国会は、やりがいがあると思っていたので残念。農林水産委は引き続き活動する。
畑作、酪農畜産部門の所得補償政策はこれから。
無所属になり活動に制限はあるが、多くの仲間の議員と連携は取れる。
地域の人は心配しないでほしい。
民主党と共同歩調を取り、選挙で訴えた内容を含めた政策の実現に頑張る。
-2度帯広で会見を行ったが、離党は悩んだのか。
議員は続けるべきだと思っていたが、党内を含む世論の動向から離党は避けられないと腹は決まっていた。
しかし、十勝の有権者や仲間から「離党も辞職もするな」と強い要請があり、その気持ちをいったんくんだ。
最終的には党にこれ以上迷惑は掛けられないと決断した。
(2-以降に続く)▽画像:インタビューに応じる石川知裕議員
「小沢氏の涙の会見で思い出した…小沢氏のウソ泣きについて書かれた本を」…

風知草:模様眺めとは情けない=専門編集委員・山田孝男・小沢一郎の涙の記者会見(24日)を見て思い出した本が2冊ある。
「私は闘う」(野中広務、96年)と「経世会死闘の七十日」(大家清二、95年)だ。
ともに小沢のウソ泣きを活写している。
1992年夏、自民党竹下派(経世会)の会長だった金丸信は、東京佐川急便からのヤミ献金5億円で政治資金規正法違反に問われ、東京地検から事情聴取を迫られていた。
金丸自身は応じてもいいと考えていたが、竹下派会長代行だった小沢が徹底抗戦を主張。
派内は割れ小沢は金丸から一任を取りつけようとする。
それを見ていた金丸側近の野中(後に官房長官、自民党幹事長)がこう書いている。
「小沢さんは金丸邸に来ては『私に任せてください』と言いながらさめざめと泣いたり、号泣したりした。
大の大人が本当にこれをやったのである。
人情家の金丸さんは次第に小沢さんに問題をあずけてしまう形になっていた。
私は『ようあれだけうまいこと涙が出るな』と思い歯ぎしりしたが、どうしようもなかった……」覆面作家、大家清二の素顔は竹下派の取材が長かった時事通信の政治記者、田崎史郎(現同社解説委員長)である。
田崎は、小沢が泣いて金丸を口説き落とした場面をいっそう克明に描き、野中と同様の解釈を示した上で、こう記している。
「小沢の政治行動が急転換するとき、小沢は決まって涙している。
傲慢、豪腕と言われ、およそ涙とは遠いところにいるように見える男が、人前で嗚咽するのである……」
「民主党はホラ吹き政党。
財源の見通しもなく、耳障りのいい政権公約を掲げる」鳩山前総務相

自民党の鳩山邦夫前総務相は8日、神戸市で講演し、「民主党には黒いハト(鳩)がいる」などと、兄で同党の鳩山由紀夫代表の政治資金虚偽記載問題などを批判した。
鳩山氏は「正義を貫く白い鳩」と刺しゅうした法被姿で講演。
民主党に絡む政治とカネの問題を指摘し、「財源の見通しもなく、耳障りのいい政権公約を掲げる、ほら吹き政党」と切り捨てた。
一方、自民党について「利権構造をたたき直して正義を貫く党に変えるので、信じて投票してほしい」などと訴えた。
(安藤文暁)鳩山邦夫前総務相が神戸で講演民主の兄批判http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002213572.shtml
「ポスト菅」最右翼・前原がいきなり窮地かねて指摘された北とのつながり外交ゆるがす危機「ポスト菅」の最有力候補がいきなり窮地に陥った。
4日の参院予算委員会で前原誠司外相は在日外国人からの献金をあっさり認めた。
単に政治資金規正法上の問題にとどまらない。
前原氏はかねて北朝鮮との不透明な関係を指摘されており、日本の外交・安全保障の根幹を揺るがしかねないほど事態は深刻だといえる。
「写真を撮られたご記憶ありますよね?」西田昌司氏(自民)は唐突に切り出した。
「民主党の予算委理事から拒否されたので見せられないんですけど」と言いながら前原氏がある人物と一緒に大臣室で撮影したという写真の存在を確かめた。
「ございます…」前原氏は短く答弁したが、動揺は隠せない。
西田氏「どういう知り合いの方なんですか?」前原氏「私が中学生の時に引っ越した団地のそばで焼き肉店を経営されている方だと思います。
私が政治の世界に出るようになってからは一生懸命に応援をしていただいております」西田氏「ちなみにその方は日本国籍をお持ちなんでしょうか?」前原氏「在日の方であります…」委員会室がざわめいた。
西田氏に「罪が確定すれば公民権停止だ。
閣僚どころか国会議員の資格がない。
分かっているんですか」と詰め寄られ、事態の深刻さに気付いたのか。
前原氏は予算委終了後、官邸に直行し、菅直人首相に頭を下げた。
首相は政権の柱がまた一つ崩れつつあることにまだ気付いておらず「ちゃんと調べるように」と指示しただけだった。
(続く)(阿比留瑠比、船津寛)(03/05(土)01:55:04)
準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)が二つの政治団体を使って企業献金をしていた問題で、政治家側から政治資金パーティー券を購入する際、本社や支店の幹部らが窓口になっていたことが分かった。
政治家側はパーティー券に番号をつけて管理しているケースが多く、後で政治団体から購入代金が振り込まれても、同社への販売分だと分かる仕組みになっていたという。
政治家側も西松建設が政治団体を隠れみのにしていたことを認識していた可能性が出てきた。
西松建設はOBを代表にした政治団体「新政治問題研究会」(1995年設立)と「未来産業研究会」(99年設立)を通じ、解散する2006年までに献金やパーティー券の購入費など総額約4億7800万円を支出。このうち、両団体名義で購入したパーティー券は9000万円前後に上る。
複数の同社関係者によると、同社は本社の役員や支店長クラスの幹部らを、国会議員や自治体の首長の窓口にし、パーティー券の購入要請を受けていた。
政治家と同郷、同窓の幹部が担当になるケースもあった。
元幹部は「自分が担当した政治家の場合、秘書がパーティー券を会社へ郵送したり、自分の所へ直接持ってきたりした」と明かす。
(以降に続く)▽参考資料2つの政治団体を使った政治資金パーティー購入件の仕組み…http://www.yomiuri.co.jp/photo/20090118-783615-1-L.jpg西松建設OB団体の献金先(パーティー券含む)…東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/images/PK2008122902100015_size0.jpg▽本文http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090118-OYT1T00067.htm?from=navr▽他のニュースソース西松建設OB2団体脱法的献金4億8000万円…東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008122902000093.html
鳩山首相の資金管理団体・政治資金「故人献金」昨年は8割、70人中55人が虚偽

「故人献金」昨年は8割=70人中55人が虚偽-鳩山首相の資金管理団体・政治資金鳩山由紀夫首相が代表を務める資金管理団体「友愛政経懇話会」の「故人献金」問題で、2008年の虚偽記載による寄付者が全体の8割近い55人に上っていることが30日、総務省が公開した政治資金収支報告書で分かった。
鳩山氏は既に記者会見で、過去4年間にわたり虚偽記載が延べ193人分の計2177万8000円に上ったと公表しているが、08年は最も虚偽の人数が多かった。
同懇話会の08年分収支報告書によると、「寄付の内訳」欄には鳩山氏ら延べ70人が名を連ね、うち55人が二重線で削除されていた。
虚偽記載は1人当たり2万4000~40万円で、合計すると406万6000円。
名前の記載義務のない5万円以下の「その他の寄付」は2668万8500円と記され、少なく見積もっても534人分に上るが、訂正はなかった。
勝手に名前を使われた都内の不動産会社役員は、3万6000円を寄付したことになっていたものの、自民党を支持。
「22年前に今の家に引っ越した。
(鳩山氏の)元私設秘書と付き合いがあったが、知っているのは昔の住所のはず」。
別の男性会社員は住所が都内の東大駒場キャンパスになっていたが、東大事務局は「確認できない」とした。
3万円を寄付したとされた都内の会社役員の女性は、米スタンフォード大時代からの知り合いで、懇話会設立から03年まで毎年寄付したが、「書類が送られて来なくなったので献金しなくなった」と証言した。
鳩山氏が6月に会見した際、同席した弁護士は「(解雇された)秘書が、05年か少し前から毎年数十人ずつ事実ではない記載をした、寄付のお願いを怠っていた、などと述べている」と明らかにした。
(2009/09/30-17:10)
水谷建設、胆沢ダムのお礼5000万円ずつを渡したときの「東京への新幹線切符」「受け渡した喫茶店」の領収書提出

・民主党・小沢幹事長「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、「(元秘書で)衆議院議員の石川知裕容疑者に5000万円を渡した」と話している三重・桑名市の中堅ゼネコン「水谷建設」の元幹部が、東京にいたことを示す新幹線の切符購入の領収書を東京地検特捜部に提出していたことがわかった。
水谷建設の元幹部は特捜部に対し、岩手県の胆沢ダム工事を受注した謝礼として「石川容疑者に04年10月15日、都内のホテルで5000万円を手渡した」と話していることがわかっている。
関係者によると、この元幹部は特捜部に対し、当時、東京に来ていたことを示す新幹線の切符購入の領収書を提出しているということで、特捜部は元幹部の話を裏付ける証拠の一つとみている。
石川容疑者は調べに対し、5000万円の受け取りを否定しているが、同じ金額が銀行の翌営業日の10月18日に陸山会の口座に振り込まれ、特捜部は、土地購入の直前であったことから、裏献金を隠す目的が事件の核心だとみて、裏付け捜査を進めている。
落ち目の自民党は企業からも見放されつつあると日刊ゲンダイ

自民党各派閥が開催する政治資金パーティーの日程が出そろった。
「高村派の4月2日を皮切りに、すべての派閥が4月上旬開催を決めました。
もっとも、麻生派だけは、解散権のフリーハンドを失いたくないということか、予定していた4月16日の開催を見送る方針です」(自民党関係者)最後にパーティーを開催する町村派(4月13日)も、昨年の5月19日から1カ月以上もスケジュールを前倒しした。
通常、資金集めパーティーは選挙前に開くものだ。
例年よりかなり前倒しの日程だから、4月解散説が、がぜん、現実味を帯びてくる。
要は選挙前に資金集めをしておこうという魂胆だ。
しかし、思惑通りいくかどうか。
(中略)実際、某大手企業の政界担当者はこう言っていた。
「ホンネではとてもお付き合いできる状況ではない。
与党をムゲにもできないので、最低限のお付き合いはさせていただきますが……」自民のパーティー券は会社(オモテ)として購入し、民主・連合のパーティー券は組合(ウラ)で買うという“二枚舌”で対応する企業も増えているという。
いつでも民主政権に軸足を移す用意はあるのだ。
落ち目の自民党は、企業からも見放されつつある。
4月パーティーラッシュは、捕らぬ狸の皮算用に終わりそうだ。
(日刊ゲンダイ2009年2月6日掲載)http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/09gendainet02040128/
小沢氏の民主党幹事長就任が決まったことに、警戒心が自民党に広がっている。
来年の参院選で反転攻勢を目指す自民党にとっては、衆院選でしてやられた小沢戦略に、神経をとがらすことになりそうだ。
「小沢幹事長」に対し、自民党は「西松建設巨額献金事件はまだ解決されていない。
説明責任をどう果たすのか」と、再び追及する姿勢を示している。
鳩山代表にも個人献金をめぐる政治資金収支報告書虚偽記載問題があるだけに、「政治とカネ」論議を再燃させる構えだ。
加えて、剛腕の小沢氏が党務を握ることが、民主党の新たな混乱要因となるとみて、自民党からは「願ったりかなったりだ」(党幹部)との声も漏れる。
ただ、小沢氏の政治手腕については「選挙については本当に通用している。
今回(の衆院選)は見事だった」(石破茂農相)と認めざるを得ない。
来年の参院選をにらみ、自民党の支持組織に「(小沢氏は)手を突っ込んでくるに違いない」(党関係者)とみている。
四日の党全国幹事長会議では、地方からも「(小沢氏は自民の)地方議員に揺さぶりをかけるのではないか」と懸念が出た。
2009/09/06[06:34]http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009090602000075.html
大久保元秘書の調書撤回東京地検、資料改竄事件の前田元検事が聴取担当陸山会の土地購入をめぐる事件で、東京地検が、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた元会計責任者で元公設第1秘書、大久保隆規被告(49)の供述調書の証拠請求を撤回したことが20日、大久保被告の関係者への取材で分かった。
大久保被告の取り調べは、郵便不正事件をめぐり押収資料を改竄(かいざん)したとして逮捕、起訴された大阪地検特捜部元検事、前田恒彦被告(43)が担当。
事件への関与を認める供述を調書にしたが、大久保被告は起訴後に否認に転じ、弁護側は「強引な取り調べや誘導があった」として、調書の信用性などを徹底的に争う意向を示していた。
関係者によると、同日開かれた大久保被告ら小沢一郎氏の元秘書3人の公判前整理手続きで、検察側は前田被告が取り調べた調書すべてを撤回すると伝えた。
改竄事件が公判に与える影響を考慮したとみられる。
大久保被告は石川知裕被告らと共謀し、平成16年分の政治資金収支報告書に小沢氏からの借入金4億円を記載せず、19年分には小沢氏からの借入金の返済分4億円を正しく記載しなかったなどとして昨年2月に起訴された。
産經新聞▽大阪地検の前田恒彦容疑者から取り調べを受けた大久保元秘書、起訴内容否認東京地裁で公判前整理手続き
鳩山由紀夫首相は27日夕、自らの資金管理団体をめぐる偽装献金問題で、会計責任者だった元政策秘書が東京地検特捜部の事情聴取を受けたことについて「最初から会計に関しては、会計の実務担当者に任せていた。
会計責任者は当然、会計責任者としての判断で今日まで行動していた」と述べた。
政治資金収支報告書の虚偽記載への自らの関与を重ねて否定したものだ。
首相官邸で記者団の質問に答えた。
(2009/11/27-19:55)時事通信献金偽装、会計責任者の判断=鳩山首相http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009112700874
鳩山内閣支持率32%不支持47%「政治とカネ」重視したい56%世論調査

社が13、14の両日に実施した全国世論調査(電話)によると、鳩山内閣の支持率は32%で、前回調査(2月20、21日)の37%から下落した。
不支持率は47%(前回46%)だった。
夏の参議院選挙で民主党議員の一連の政治とカネの問題を「重視したい」と答えた人は56%で、「そうは思わない」の36%を大きく上回った。
9月の内閣発足直後に71%だった支持率は、調査のたびに下がり続け、今回も歯止めがかからなかった。
政党支持率では民主が27%(前回32%)で、政権発足時の46%から2割台にまで落ち込んだ。
自民も15%と前回の18%から下げ、無党派層が50%(同41%)に膨らんだ。
仮にいま投票するならとして聞いた参院選比例区の投票先でも、民主が30%(前回32%)、自民が21%(同23%)と、ともに減り、みんなの党が6%(同3%)、「答えない」「わからない」が37%(同32%)と増えている。
民主党の小沢一郎幹事長が自身の政治資金問題の責任をとって「辞任するべきだ」は74%に達し、前回(64%)より増えている。
民主支持層でも「辞任するべきだ」が60%(前回48%)と多い。
民主党議員の「政治とカネ」の問題については、民主支持層でも4割が参院選で「重視したい」と答えている。
前原誠司外相が政治資金規正法が禁じる外国人からの政治献金を受けていた問題で、自民党など野党側は5日、前原氏への辞任要求を強めた。
拒否されれば、野党が多数を占める参院への問責決議案の提出も辞さない構えだ。
これに対し、菅直人首相や民主党執行部は「事務的なミス」として擁護する考えだが、同党内からも辞任論が上がっており、外相の進退が焦点になりつつある。
菅直人首相は同日午後、党本部で開かれた全国幹事長会議であいさつし「民主党が誕生してもっとも厳しい局面にある」と述べ、菅政権の現状に強い危機感を表明。4月の統一地方選に向け「一緒に頑張ろう」と結束を呼び掛けた。
これに先立ち、岡田克也幹事長はテレビ東京の番組で、前原氏について「事務的ミスで金額も限られている」として、辞任は不要との認識を示した。
中堅ゼネコン、小沢氏側に“資金提供”…パー券購入も出席ゼロ

民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件に絡み、小沢氏の地元、岩手県の胆沢ダム工事を下請け受注した中堅ゼネコンが、小沢氏の関連政治団体の政治資金パーティー券を購入しながら1人も出席していなかったことが、同社関係者への取材で分かった。
同社関係者は「胆沢ダムは小沢事務所の影響力が強く、工事受注の邪魔をされたくなかった」と証言。
パー券購入が小沢氏側への事実上の資金提供だったと認めた。
同社幹部は東京地検特捜部の事情聴取に同様の説明をしているとされる。
特捜部は胆沢ダム工事を受注したゼネコンが小沢氏側に裏献金を渡し、政治資金収支報告書に記載されていない土地代金4億円の原資になった可能性があるとみて、ゼネコン関係者から任意聴取を続けている。
 2010/01/16[09:24:02]http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100116/crm1001160903011-n1.htm
「そのうちヒットを打ちます。
よろしくお願いします」菅直人首相の伸子夫人は18日夜、都内で行われた民主党衆院議員の政治資金パーティーであいさつし、支持率急落にあえぐ首相を“援護射撃”した。
中国漁船衝突のビデオ映像流出事件への対応で迷走を重ね、相次ぐ閣僚の不用意な発言もあり、政府・与党からさえも政権の先行きを危ぶむ声が出ている。
伸子夫人の思いがかない、反転攻勢をかけられるか?
前原誠司前外相が政治資金規正法で禁じられた外国人からの政治献金を受領した責任を取って辞任したことをめぐり、閣僚から8日午前の閣議後の記者会見で、禁止条項の見直しを検討すべきだとの声が相次いだ。
江田五月法相は「(献金を)広く浅くいただくときに、在日(外国人)かどうか尋ねるのは現実的ではない。
何かいい方法はないか」と提起。
野田佳彦財務相も「この問題にスポットライトを当て、よく議論した方がいい」と述べた。
政治資金の調達に当たり、与野党ともネット献金など個人献金を重視している。
ただ、外国人かどうか全てを確認するのは難しく、財務相は在日韓国人から受領した前外相のケースを踏まえ、「日本名の場合はなかなか分かりにくい」と指摘した。
.ソース時事通信3月8日(火)12時16分配信外国人献金、見直し論議を=閣僚から発言―前原氏辞任2011/03/08(火)12:21:18.09
公明、辞職勧告案の判断留保=小沢氏問題、自民要請に自民党の逢沢一郎国対委員長は18日午後、国会内で公明党の漆原良夫国対委員長と会談し、民主党の小沢一郎元代表が資金管理団体の政治資金規正法違反事件で強制起訴された場合、小沢氏に対する議員辞職勧告決議案の提出を検討する考えを示し、協力を要請した。
これに対し、漆原氏は「民主党が苦労して自分で決議案を出すのが筋だ。
出方を見ていく必要がある」と述べ、小沢氏本人や民主党の対応をまずは見極めるべきだと指摘、自民党に同調するかどうか即答を避けた。
公明党は昨年2月、小沢氏元秘書の石川知裕衆院議員が規正法違反事件で起訴された際は、自民党などと共同で議員辞職勧告決議案を衆院に提出した。
ただ、今回は検察による通常の起訴とは異なるため、公明党内には決議案提出に慎重な意見もある。
会談後、逢沢氏は記者団に「自公両党だけで(考えるので)なく、他の野党の意見も聞かないといけない。
できるだけオール野党で足並みをそろえる努力をしなければいけない」と語り、野党共闘の維持に努める考えを強調した。
 (2011/01/18-20:56)
自民県連:「解散に追い込む」石原幹事長が来県、セミナーで講演/青森自民党県連主催の政経セミナーが5日、青森市内のホテルであり、石原伸晃幹事長ら党幹部が講演した。
石原幹事長は「民主党政権としっかり対峙(たいじ)して、一日も早く解散総選挙に追い込む」と語った。
石原幹事長は「民主党は財源がない中でばらまき政策を行う。
その結果、来年の予算を組むことができない」と指摘。
その上で「協力を求めてくるが、穴が空いているバケツに水を足すような政策には賛成できない」と話した。
また、石原幹事長は小沢一郎・民主党元代表が政治資金規正法違反罪で強制起訴された問題に触れ、「国会で何も説明せず、ほっかぶりをして逃げる。
党の鈍感さにはあきれている。
政治全体の信頼を失墜させてしまう」と厳しく批判した。
支援者ら約1000人が参加。
党の公認や推薦で4月の県議選に立候補する県議らによる決意表明も行われた。
▽「まったく正しい。
説明責任を果たし、非常によかった」小沢一郎代表会見で神奈川県内民主議員反応埼玉県連幹事長「小沢代表の説明責任は果たされている」県連大会で一致団結を呼びかけ小沢氏「私は一番オープンにしていると自負している」第三者委報告の説明不十分との指摘に説明責任は果たしたと反論
橋本元首相との会合「自民党事務局長に相談」=日歯連臼田被告が証言-東京地裁自民党旧橋本派(平成研究会)の1億円ヤミ献金事件で、政治資金規正法違反罪に問われた元官房長官村岡兼造被告(73)の公判が19日、東京地裁(川口政明裁判長)であり、日本歯科医師連盟(日歯連)前会長の臼田貞夫被告(74)が「自民党事務局長に橋本龍太郎元首相らとの会合の調整を頼んだ。
献金することも伝えた」と証言した。
検察側証人尋問に答えた。
http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=050419193953X954&genre=pol
石川氏元秘書「国会でも発言したい」=小沢氏資金問題・自民党は14日午前、小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題について、東京地検特捜部から事情聴取を受けた石川知裕民主党衆院議員の元秘書、金沢敬氏(41)を党本部に招いて意見を聴取した。
金沢氏は、西松建設の違法献金事件で小沢氏の事務所が昨年3月に家宅捜索を受けた際に同氏から資料を隠すよう石川氏に指示があったとした上で、参考人招致の要請があれば「いかなる場でも発言したい」と応じる考えを示した。
前原、蓮舫、野田…ポスト菅3閣僚にカネ醜聞!民主“内ゲバ”激化支持率低迷にあえぐ菅内閣の政策・人気を下支えする3閣僚に「政治とカネ」爆弾が炸裂した。
前原誠司外相(48)は2009年分の政治資金収支報告書に50万円分の架空のパーティー券収入を計上していた疑惑が浮上。
野田佳彦財務相(53)と蓮舫行政刷新担当相(43)側には、過去に脱税事件に関わった会社からそれぞれ40万円のパー券購入と120万円の献金があったことが発覚したのだ。
とくに前原、野田両氏は「ポスト菅」の最有力候補と目されているだけに、民主党には大打撃だ。
「クリーンでオープン」「不条理を正す」のお題目で小沢一郎元代表(68)を「政治とカネ」で追いつめてきた菅直人首相(64)。
だが、“身内”からのスキャンダル噴出で、カネの問題でも一転窮地に追い込まれることになる。
前原氏の関係政治団体「まえはら誠司東京後援会」の09年分の政治資金収支報告書によると、前原氏は大臣就任前の09年4月12日、東京都内のホテルでパーティーを開催。約1820万円の収入があった。
報告書では、このうち50万円分を千葉県四街道市にある番組制作会社が買ったと記載した。
ところが、同社の代表は「パーティー券を買ったことはない」と否定。
報告書で同社の代表とされた人物名も、まったく知らない人物だといい、「前原議員とは関係がなく、なぜこうなったのか分からない」と困惑した様子だった。
前原氏側からは先月27日、「お騒がせして申し訳ない」という書簡が届いた。
前原氏側は「似た名前の会社を取り違え、誤って記載した」としており、近く詳細を説明する方針だ。
(続く)(夕刊フジ)
「立て直し」急ぐ民主党…政治資金チーム設置へ

民主党執行部は18日、小沢幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件について、党内の態勢の立て直しに追われた。
民主党国会対策委員会は18日の会合で、野党が求めている小沢氏らの参考人招致には応じない方針を改めて確認。
この後の党役員会では、小川敏夫広報委員長ら弁護士資格を持つ議員で構成する「捜査情報漏えい問題対策チーム」の設置を決めた。
奥村展三総務委員長は役員会後、記者団に、検察が捜査情報を漏らしているとの認識を示した上で「漏えいが法的に見てどうなのか検証したい」と述べた。
「検察をけん制する」(党幹部)のが狙いだ。
このほか、反転攻勢に向け、企業・団体献金などのあり方を検討する「政治資金対策チーム」と、「参院選マニフェスト検討チーム」の設置も決めた。
また、夕方には福井県連のパーティーに向かった小沢氏が欠席したまま、急きょ首相官邸で「政府・民主党首脳会議」を開催。鳩山首相は会議で「大変厳しい状況だが、初めての通常国会だ。
幹事長部局、国対には苦労をかけるけれども、国民生活のためにやっていただきたい」と述べた。
会議では2009年度第2次補正予算案を1月中に成立させる方針を確認した。
2010/01/18[22:03:09]http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100118-OYT1T01131.htm
鳩山総理大臣は28日夜、記者団に対し、民主党の小沢幹事長の政治資金をめぐる事件に関連して、小沢氏と距離を置いているのではないかという見方について、「決して距離を置いたという思いはない」と述べました。
この中で、鳩山総理大臣は、記者団が、民主党の小沢幹事長の政治資金をめぐる事件に関連して、「小沢氏と距離があるのではないかと報じられているが、どう思うか」と質問したのに対し、「どうしてそのように感じているのかわからない。
わたしは小沢氏を尊敬しているし、同志だとも思っている。
こうした状況になっているなかで、行政のトップとして、冷静に事態の推移を見守らなければならない立場だと思うが、そうした総理大臣としての立場がそのように聞こえるのかもしれない。
決して距離を置いたという思いはない」と述べました。
そのうえで、鳩山総理大臣は「官房長官などを通じて小沢幹事長と連絡を取って、互いの距離感が遠くならないように努めなければならない」と述べました。
2010/01/28[21:59:11]http://www3.nhk.or.jp/news/k10015292661000.html
陸山会売却のマンション、取得の建設会社が安く売却小沢氏不動産問題・自民党の葉梨康弘衆院議員は8日午前の衆院予算委員会で、民主党の小沢一郎代表の不動産問題について、小沢氏の資金管理団体である「陸山会」が東京・赤坂のマンションの一室を平成19年秋ごろ、建設会社に1300万円で売却し、その建設会社が1180万円で売り出していたことを明らかにした。
葉梨氏によると、この会社は17、18両年、小沢氏が支部長を務める民主党岩手4区支部に100万円ずつ献金しているが、19年には献金していないという。
葉梨氏は建設会社がマンションを売却した際の差損分について「プロの業者なら安く買って高く売るのが普通だ。
献金という意識があったかどうか分からないが、この経緯を自ら明らかにされたい」と述べた。
政治資金規正法で禁止している、政治資金管理団体に対する企業献金に実質的に当たる可能性もある-との考えを示した発言だ。
また、葉梨氏は、陸山会がこのマンションの一室をコンサルタント会社に、14年1月から5年9カ月間貸し出し、月額7万円、計483万円の家賃を受け取り、その後、同額を会社側に返還したことを改めて指摘。
「贈与に当たる可能性がある」として、この件について小沢氏自ら説明するよう求めた。
これに関連し、鳩山邦夫総務相は「資金管理団体が企業に便宜供与や贈与することは政治資金規正法で想定していないが、言語道断だ」と語った。
自民党サイドのリークかどうかは知らないが、早くも民主党議員たちのスキャンダルが続々。
極めつけは『週刊新潮』(7月2日特大号)の「『民主党代表』は清廉な「白い鳩」か?」。
〈その政治資金収支報告書は「故人献金」だけでなく、「献金者捏造」に「架空住所記載」と、どす黒く穢れているのだった〉どんな風に穢(けが)れているのか。
8年前に91歳で亡くなっていた小石川高校の元英語教師が〈05~07年の3年間だけで、計68万円もの献金を行ったことに〉なっていた。
2007年に12万円献金をしたことになっている学習院初等科の恩師は〈「えーっ!僕が献金?冗談じゃないよ!!」〉〈1万円だって出しやしないよ。
教員上がりが、なんで12万円も出すの。しかも、あんな金持に〉他にも同様ないかがわしい献金例が何件も。
それにしてもいったいなぜ。
日大法学部、岩井奉信教授の解説。〈「資金管理団体のマネーロンダリングが、真っ先に疑われますね」〉〈「立派な虚偽記載」〉で〈「政治資金規正法違反に問われる可能性もあります」〉という。
対する『週刊文春』(7月2日号)は「『郵便不正』主犯160分放言テープを独占入手『石井一副代表との抜き差しならぬ関係』」。
逮捕された「凛の会」の元代表、倉沢邦夫被告が石井一民主党副代表の事務所の名刺で“仕事”をしていたというのだが……。『文春』はもう1本。「民主議員大スキャンダル元愛人秘書が『議員会館でSEXを求められた』」で広島7区選出の和田隆志氏の性癖を暴露。〈「議員室のソファで求められるまま……」〉〈「両親が不在の日中の実家の風呂場とか、異常な場所ほど興奮する。
すぐワイシャツ一枚で下だけ裸になるんです。
私は嫌ですが、頼まれて仕方なくしていました」〉民主党の前途も多難だ。
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090627/bks0906270757000-n1.htm
小沢被疑者の続投を容認前原国交相

前原誠司国土交通相は23日夜、小沢一郎民主党幹事長が資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件の被疑者として東京地検の事情聴取を受けたことに関し「事情聴取に応じられたことは良かった。
捜査の推移を静かに見守りたい」と述べた。
その上で、小沢氏が幹事長続投を表明したことについて「本人は無実と言っているので、続けることは是とする」と述べ、容認する考えを明らかにした。
取材に答えた。
1月23日21時21分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100123-00000094-jij-pol
自民党の鈴木参議院国会対策委員長は、民主党の平田参議院国会対策委員長と会談し、通常国会の冒頭にも鳩山総理大臣と谷垣総裁らによる党首討論を開催するよう求めましたが、平田氏は「まず、予算委員会で議論すべきだ」と述べ、来週、あらためて協議することになりました。
この中で、民主党の平田参議院国会対策委員長は、通常国会を今月18日に召集し、今年度の第2次補正予算案や平成22年度予算案を早期に成立させたいという考えを伝えました。
これに対して、自民党の鈴木参議院国会対策委員長は「まず、鳩山総理大臣の政治資金をめぐる事件などについて徹底的に議論すべきだ」と述べ、国会の冒頭にも鳩山総理大臣と谷垣総裁らによる党首討論を開催するよう求めました。
これについて、平田氏は「逃げるわけにはいかず、いつかやらないといけないと思うが、まずは予算委員会で議論すべきだ」と述べ、来週、与野党の国会対策委員長会談を開き、あらためて協議することになりました。
2010/01/05[21:53:26]http://www3.nhk.or.jp/news/k10014807361000.html
鳩山総理大臣の偽装献金2億円超、立件の方針-東京地検特捜部

鳩山総理大臣の政治資金をめぐる問題で、元公設秘書が資金管理団体の収支報告書に記載したうその収入の総額は、5年間で2億数千万円に上る疑いがあることが関係者への取材でわかりました。
東京地検特捜部は、元公設秘書を政治資金規正法違反の疑いで立件する方針で捜査を進めています。
この問題は、鳩山総理大臣の資金管理団体「友愛政経懇話会」が、実際には献金していない人から寄付を受けたと政治資金収支報告書にうその内容を記載していたもので、東京地検特捜部は、会計事務を担当していた元公設秘書から事情を聞くなど捜査を進めています。
「友愛政経懇話会」の収支報告書には、去年までの5年間で個人からの献金やパーティー券代などとして6億7000万円余りの収入があったと記載しています。
しかし、関係者によりますと、うその記載があったとしてすでに訂正している平成17年から20年の個人からの献金2177万円に加え、16年の個人からの献金の一部、それに、この5年分の匿名の小口献金、1億7000万円余りの大半のあわせて2億数千万円については、元秘書がうその内容を記載していた疑いがあることがわかりました。
元秘書は、事務所にある名刺や鳩山家に関係のある団体の名簿などから、勝手に名前を使って個人からの献金を装っていたということです。
しかし、実際は、鳩山氏の口座から引き出した資金などが充てられたということです。
元秘書が鳩山氏の口座から引き出した現金は1年間に平均でおよそ5000万円だったとされていますが、このうちどのくらいが、毎年、政治資金に使われていたのかやこのほかに使われた資金がないのかは、明らかになっていません。
特捜部は、元公設秘書を政治資金規正法違反の疑いで立件する方針で、献金などを装った巨額の資金をどのようにねん出していたかなど解明を進めています。
2009/11/24[06:38:58]http://www3.nhk.or.jp/news/k10013963501000.html
鳩山首相、犯罪よりも反党行為により重い処分を下すのは当然との認識示す参院予算委員会で

犯罪より反党行為に厳しく=鳩山首相鳩山由紀夫首相は3日午後の参院予算委員会で、民主党の運営をめぐり、犯罪よりも反党行為により重い処分を下すのは当然との認識を示した。
改革クラブの大江康弘氏の質問に答えた。
大江氏は、2008年に反党行為で自らが民主党から除籍処分となったことに触れた上で、政治資金規正法違反罪で逮捕・起訴された民主党の石川知裕衆院議員が同党から「何も問われていない」と首相にただした。
これに対し、首相は「党にとっては反党行為が一番厳しく罰せられなくてはならない」と答弁した。
 (2010/03/03-19:23)
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件に絡み、同党衆院議員、石川知裕容疑者(36)=政治資金規正法違反容疑で逮捕=が同会事務担当者だった04年ごろ、東京都内の水産会社社長側から約800万円の政治献金を受領しながら、政治資金収支報告書に記載していないことが分かった。
石川議員は陸山会への寄付金だったにもかかわらず、小沢氏の関連政治団体によるパーティー券収入に偽装したという。
石川議員は東京地検特捜部の調べに対し偽装処理を認めている模様で、石川議員による違法な会計処理がまた明らかになった。
関係者によると、水産会社社長は04~07年、毎年それぞれ114万~140万円を陸山会に個人献金して同会の収支報告書にも記載されているが、社長側はこれら記載分以外に04年ごろ、計約800万円を寄付。
しかし石川議員は、自らが会計責任者を務めていた小沢氏の関連政治団体「小沢一郎政経研究会」のパーティー券収入として会計処理した。
1回のパーティーにつき購入額が20万円を超えると政経研究会の収支報告書に個人名を記載しなければならないため、20万円以下の小口購入を装って分散して処理したという。
政経研究会の収支報告書によると、石川議員が同会の会計責任者を務めた00~04年、計約6億9500万円のパーティー券収入があり、このうち約92.8%の計約6億4500万円は20万円以下の小口購入者だった。
石川議員は逮捕前、の取材に「偽装していない」と否定する一方、「そんな話(パーティー券収入の偽装処理)で立件されるなら、1億円ぐらいのパーティー収入がある人は皆捕まるのではないか」と述べ、同様の偽装処理が広く横行しているとの認識を示した。
水産会社には昨年12月24日に文書で取材を申し込んだが、3日までに回答はなかった。
2010年2月4日2時30分(最終更新2月4日3時00分)http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100204k0000m040153000c.html個人事務所があるマンションの駐車場を出る民主党の小沢一郎幹事長(中央)=東京都港区で2010年2月3日午後6時29分、内藤絵美撮影http://mainichi.jp/select/jiken/news/images/20100204k0000m040156000p_size5.jpg
続投が了承された小沢一郎民主党代表の進退について、民主党内では28日も、発言が相次いだ。
鳩山由紀夫幹事長は山口市で街頭演説し、政治資金規正法違反罪に問われた小沢一郎代表の公設秘書の裁判に関し「必ず白(無罪)を勝ち取る」と強調。その上で「私たちは重い十字架を背負うことになったが、正義の十字架だ。
民主党を信じていただき、新しい日本を造り上げていこうではないか」と訴えた。
大分市で講演した岡田克也副代表は、小沢氏の進退について「代表がこの困難な中で、先頭に立って政権交代を目指す決意をされた以上、そのことは最大限尊重されるべきだ」と述べ、小沢氏の判断を重視する意向を表明。会場から「代表は黒子に徹すべきだ」として岡田氏らへの交代を望む意見も出たが、岡田氏は「小沢代表の下でしっかり支えながら頑張っていきたい」と語った。
一方、小沢氏と距離を置く仙谷由人元政調会長は高松市で講演し「(小沢氏は)そろそろ下駄を国民や党員に預けるのではなく、自ら判断しなければいけない時期が近づいている」と指摘。
参加者からは「代表を許す民主党は甘い」と辞任を求める声が上がった一方、「小沢氏を降ろせという人は減っている」との意見も出された。
また、前原誠司副代表は京都市での会合で「代表を続けて政権交代まで自分で引っ張っていくなら、国民のもやもや感を払しょくする努力をすべきだ」と注文を付けた。
枝野幸男元政調会長はテレビ朝日の番組で「(27日の代議士会は)続投を了承するもしないもない。
単に説明を聞いたにすぎない」と述べた。
3月28日22時25分配信時事通信「無罪勝ち取る」「自ら判断を」=小沢氏進退で発言相次ぐ-民主
鳩山代表:個人献金5.9億円、匿名が6割友政懇関連・民主党の鳩山由紀夫代表の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)が政治資金収支報告書に虚偽の記載をしていた問題で、友政懇が98~07年の10年間に受け取った個人献金は総額約5億9000万円に上ることが分かった。
このうち「5万円以下」の条件を満たす匿名献金が6割を占めている。
鳩山代表は30日の会見で、虚偽記載の背景について個人献金の少なさを挙げたが、説明に矛盾が生じている。
政治資金収支報告書などによると、友政懇は98~07年に年間約2700万~1億1000万円の個人献金を受けていた。
匿名献金は毎年約560万~8200万円献金されており、10年間の総額は3億4000万円に上る。
特に03年(8200万円)は個人献金全体の約74%を占めていた。
政治資金規正法では、年間5万円以下の献金については、氏名などの個別記載の必要がない。
鳩山代表は30日の会見で、秘書が05~08年の収支報告書に、故人や実際には献金していない約90人から計2178万円の個人献金を受けたとの虚偽の記載をしていたことを認めた。
理由について「私への個人献金が少なかったので、それが分かったら大変だったという思いがあったと推測している」と釈明した。
しかし個人献金、とりわけ匿名献金の総額は他の国会議員に比べて突出して多い。
午前9時38分登庁し、報道陣の取材に応じる。
平松邦夫大阪市長が、府立大と大阪市立大の統合に否定的な見解を示したことについて、「市立大の組織を守る説明だ。
市立大の魅力を高めるというのは、きれいごと。統合してからでもできる」。
9時45分知事室へ。打ち合わせなどをする。
午後1時32分改革評価委員や府幹部らとの戦略本部会議に臨む。
2時49分補正予算のヒアリング。4時5分報道陣の取材に応じ、「WTC(への府庁舎移転)と耐震案を同時並行で進める」。
4時45分府庁を出る。
6時大阪市内のホテルで後援会主催の政治資金パーティーに出席し、東国原英夫知事と対談。
「このままでは日本は破(は)綻(たん)する。
コンピューターと同じで、いいソフトを作るにはハードディスク、つまりシステム自体を変える必要がある。
そのために霞が関と戦う」などと訴える。
 2009/06/13[00:52]http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090613/lcl0906130036000-n1.htm
FNNは、民主党議員が連盟で署名した石川知裕衆議院議員(36)への激励文を独自入手した。
石川議員は、小沢幹事長の土地購入をめぐる政治資金規正法違反で逮捕されている。
激励文には、「同期全員が応援しています!必ず戻ると信じています!必ず!!待っているぞ!!」などと記されている。
石川議員と同期の当選2回の議員らが中心となって呼びかけ、激励文には同期議員のほか、いわゆる「小沢チルドレン」と呼ばれる当選1回の議員など、33人が署名している。
石川議員を励ますため、弁護士を通じて見せて差し入れようと作られたという。
▽画像:石川議員への激励文http://ruru2.net/jlab-ruru/s/ruru1265101275657.jpg ※ソース先にニュース動画がありますhttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00171081.html
鳩山由紀夫首相は6日、視察した東京・有明の「パナソニックセンター東京」で記者団の質問に答え、政治資金規正法違反事件で不起訴処分となった民主党の小沢一郎幹事長の進退について「検察は公正に法にのっとって処分を下した。
これ以上、私は申しあげない」と述べ、不起訴は妥当であり、幹事長辞任の必要はないとの認識を改めて示した。
ただ、小沢氏の元秘書で衆院議員の石川知裕被告ら3人が起訴されており、「民主党、何やってんだという思いを持たれた方は多いかもしれない。
国民の暮らしをもう一度立て直すことに政府が役に立ちたい」と述べ、衆院選マニフェスト(政権公約)の実現などで信頼回復に努める意向を表明した。
首相はこの日、省エネ住宅モデルハウスの真空断熱材や換気システムなどを視察した。
・8月14日付けの共産党「しんぶん赤旗」が、自民党の麻生幹事長の政治資金の使い道についてかみついている。
06年の1年間だけで高級クラブなどに計173回豪遊、飲食代に3500万円も使っているのは「国民目線で改革などできない証拠だ」と指摘した。
共産党は最近ワーキングプア層の若者の支持が急増中で、麻生氏に対し戦線布告をした形だ。
「赤旗」によれば、麻生幹事長の資金管理団体「素淮会」が、06年に、東京の銀座や六本木、赤坂などの高級クラブや高級料亭、サロンなどに173回、約3500万円支出。しかも、一日に何カ所もはしごし、100万円を超す支出が7回もあったのだという。
記事には06年2月14日を例にこの日にはしごをした7件の高級料亭などの名前と支出金額も掲載されている。
「赤旗」はJ-CAST取材に対し、麻生氏は政治家の中でも飲食代の支出が突出している、とし、「若者の非正規雇用・ワーキンブプア問題が深刻化している中、一晩で彼らの年収に近い豪遊をしている。
記事内容を知った若者はどう思うだろうか。
『国民目線で改革をする』と言われているが行動はかけ離れているように見える。
これからも麻生氏を追及する」と話した。
今回出た数字は、「素淮会」の06年分の政治資金収支報告書を調べたもの。5万円以上の支出は届け出義務があり、それを合計したものだ。
(07年9月15日付け)には「政治活動費話題の人、使い道は」という特集が組まれていて、麻生氏の06年の政治活動費は1億1396万円で、うち交際費と組織対策費の年間支出額は計7829万円。
飲食費が大半を占める、と書かれている。
今回の報道はネット上で大きな反響を呼んでいる。
年間の所得が150万円に満たないワーキングプアが問題になる中での豪遊は、「庶民感覚の麻痺した人物を幹事長に据える自民党は終わり」などという厳しい批判もあれば、「麻生氏の場合なんか可愛い方かもしれない」「閣下は何をしても良いのだ」「自分の政治資金で、政治関係者と食ってるなら立派に政治家の仕事だろ」という麻生氏ファンの声も多い。
(一部略)